読書ノート「課題解明の経済学史」 - すらすら経済学を学ぶ日記。

世の中には「経済学者学」という分野もあるそうですが。

「ハーヴェイ・ロードの公準は反ケインズ派が意図的に流した俗説」ほー
— すらたろうさん (@sura_taro) 2013年2月16日

「昔の社会主義者は（最低賃金すら払えないような）非効率な企業の廃業を容認していた」これ、賛成
— すらたろうさん (@sura_taro) 2013年2月16日

東大経済学部を始め、旧帝国大学の経済学者にマルクス経済学者が多かった理由。ふむふむ
— すらたろうさん (@sura_taro) 2013年2月16日

「英国の社会保障給付は定額拠出で定額給付。これはナショナルミニマムを重視しているから。一方、ドイツは現役時代の給与水準で拠出額も異なり給付も比例する」日本もドイツ型ですね
— すらたろうさん (@sura_taro) 2013年2月16日

易しかったです。
本書中で紹介されていたこれも読んでみたい。