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すらすら経済学を学ぶ日記。

会計・税務の実務家が経済学をすらすら学ぶ日記。

経済学の「考え方」をざっくり理解したいという方向けに。

本日はこちらをご紹介したいと思います。

経済学を勉強したいというニーズは大きいと思われます。
あんまり更新しないこちらのブログにも「経済学 入門書」とかの検索ワードで(細々とながら)アクセスがあるようですので。

とはいいましても、需要と供給の均衡するグラフから始まって、「限界効用」でつまづいて、ギリシャ文字の数式が出てきてあぼーん・・という方は多いのではないでしょうか。

本書は、経済学という学問の始まりから、新古典派ケインズ学派、マルクス経済学、オーストリア学派、制度学派などいろいろな経済学派の学説の整理、弱点などを解説したり。

生産の理論から金融、格差と貧困、失業の問題から、国際貿易まで。

経済学という「ツール」を使ってどんな問題を考えることができるのかという「考え方」を理解することができます。

あとは、興味の出てきた分野へそれぞれの入門書・基本書を読んでいくことで経済学の学習が進んでいけるのかと思います。

このようなハッとさせられる視点もいろいろあります。

経済学をざっくりでも理解したい方に、軽い読み物として楽しく読めます。